連想配列をVBAで

MicrosoftExcelって便利

あの連想配列がVBAでも使えます。

EW-SYS.INFO

連想配列とは

 普通に配列変数というのは、整数を指標として変数の集まりの中の何番目という指定で値を扱える変数のことなのですが、その指標を「キーワード」にして、結びつけられた値を取り出せるようなったのが、連想配列です。

変数内容
A(0)さる
A(1)とり
A(2)いぬ
配列
変数内容
A(“monkey”)さる
A(“bird”)とり
A(“dog”)いぬ
連想配列

 配列と連想配列を表にしてみると、こんな感じになります。
 連想配列の方が、キーワードを使う分だけ、配列の中身がわかりやすくなります。

VBAで使うために

 VBAのソース内で、連想配列にしたいObject型の変数を宣言し、その変数に対して、CreateObject関数でScripting.Dictionaryをセットするだけで、連想配列になります。

Dim dicData As Object 
Set dicData = CreateObject("Scripting.Dictionary")

 その連想配列に、値を代入するには、Addを利用します。
 dicData.Add “キーワード” , 値

dicData.Add "monkey","さる"
dicData.Add "bird","とり"
dicData.Add "dog","いぬ"

 これがVBAで連想配列を利用する方法です。
 これでVBAが、もっと簡単に書けるようになるでしょう。

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