ラズベリーパイ(Raspberry Pi)がやってきた

シングルボードコンピュータは、かじれないけど、かじっちゃった

「ナンカオモシロソー」というだけで手に入れてしまったラズパイ。これから何ができるのか・・・最終的にはメインPC扱いに?「Win10」も2025年までだし。IoTとかAIとか流行りだし。

EW-SYS.INFO

とりあえず起動させる

 Raspberry Pi 4 Model B 8GBを入手しました。
 何か目新しいことを自分ができなくても、とりあえずPCとして役に立つスペックでしょう。
 はじめていぢってみた備忘録。

OS(オペレーティングシステム)を用意する

Raspberry Pi OS(旧:Raspbian)

https://www.raspberrypi.org/software/

 Raspberry PiはmicroSDカードに記録されたOSから起動するというので、そのOSをRaspberry Pi imagerでmicroSDカードに書き込むところから始まりました。
 その前にmicroSD選びで疑問に思いそうなところは・・・

  • 「HC?XC?」って何が違うの?
    microSDカードの容量によって分類されています。
    とりあえず、HC より XC のほうが容量が大きいという程度の認識で良いでしょう。
  • 「CLASS10」って何のグレード?
    microSDカードの速さによって分類されています。
    もう店頭に並んでいるmicroSDカードは、ほぼほぼCLASS10でしょう。さらに「UHS-I」とか「V10」とか速さの単位で、数字が大きいほど早いぐらいの認識で良いでしょう。
  • じゃあ!microSDカードは何を選べば良いのさ!?
    最低限で、CLASS10のmicroSDHC32GBのmicroSDカードで、動きましたよ。(だいぶニブかったけど)

64bit版がベータテスト中で公開

 32bit版が安定版として配布されていますが、64bit版も「ベータテスト中」ということで公開されていました。

Index of /raspios_arm64/images (raspberrypi.org)

 1GB程度のZIPファイルをダウンロードしてきて、Raspberry Pi imagerでダウンロードしたZIPファイルを選択してSDカードに書き込むだけです。
 32bit版と64bit版は、とりあえずPCとしてつかっている程度なら、違いがあまり感じられないと思いますが・・・。

セットアップ

 microSDカードにOSが書き込めたら、あとは差して電源を入れるだけ。と思っていたら、やっぱり日本語が恋しくなる。

LibreOfficeの日本語化

 32bit版のRaspberry Pi OSには標準で含まれているOffice系アプリですが、そのインターフェイスが日本語になっていませんでした。やっぱり日本語のメニューで操作したほうが、作業に集中できますので日本語化してみました。

  1. ターミナル画面にする。
  2. – $ sudo apt-get install libreoffice-l10n-ja と入力してEnterキーを押す。

 コマンドの内容はともかく「libreoffice-l10n-ja」というモノをインストールするようなので、せっかくのGUIを使ってできるんじゃないか?と思って試してみました。

  1. メニュー「設定」→「Add/Remove Software」をクリックする。
  2. 検索キーワードに「libreoffice-l10n-ja」と入力し検索する。
  3. 検索された候補の中から「office productivity suite – Japanese language package」のチェックボックスにチェックを入れる。
  4. Applyボタンをクリックする。
  5. Passwordを入力する。

 コマンド入力以外でもインストールできました。これならコマンド入力に苦手意識があっても大丈夫です。コマンド入力で、なにやっているか判らないところに、ずらずら~っと画面に文字が表示されたら、それが正常動作であっても、そりゃあ不安になりますよね。

日本語入力化

 今度は、日本語が入力できません。つい、いつもの癖で「半角/全角」を押しても「aaaaaa」のまま・・・。
 日本語を入力するためには「Mozc」というアプリケーションをインストールしなくてはなりません。

  1. メニュー「設定」→「Add/Remove Software」をクリックする。
  2. 検索キーワードに「mozc」と入力し検索する。
  3. 検索された候補の中から「Mozc engine for IBus – Client of the Mozc input method」のチェックボックスにチェックを入れる。
  4. Applyボタンをクリックする。
  5. Passwordを入力する。
  6. 再起動する。

 「Mozc」も何種類か候補が検索されてきますが、とりあえず「for IBus」のモノを選んでおきました。違いはいつかどこかで判る事でしょう。

 とりあえず、ここまででRaspberry Piを、普段使いのPC程度としては、セットアップできました。文章が書けて表計算ができるので、最低限の用は足すことでしょう。

役に立ったこと

フリーズした時の対処(再起動)

  1. Ctrl + Alt + F2 キーを押す。
  2. ターミナル画面にIDとPasswordを入力する。
    ※この時、Passwordは入力しても表示されません。
  3. reboot コマンドで再起動させる。

 作業中していた内容は保存していなければ消えてしまいますが、いろいろシステム的なものを壊さずに強制終了できそうなので、某OSみたいにウンでもスンでもないフリーズよりマシでしょう。
 reboot コマンドで再起動させる以外に、実行中のプロセスを停めてフリーズを解除(kill コマンド)する方法もありますが、どのプロセスを停めて良いのか判断できるようになるまで時間がかかりそうです。

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